セドナの初詣

セドナの初詣セドナには人の創った神社はないけれど、大自然の創造した神殿は在ります。

再生の洞窟と言われるバーシング・ケーブは私にとっての神社です。

北の斜面や地面に少し雪の残るバーシングケーブに今年も初詣に参りました。

 

普段、街中にいると、人間が中心の世界のように思いがちですがここに来ると、

私達、人間も「母なる大地」から生まれたのだと想い出せます。


日本の古代の考え方として、私達は三つのハラを通って生まれる、というものがあります。

高天原、つまり天の原(ハラ)にて魂として生まれ

母の腹(ハラ)にて肉体として生まれ

大地の原(ハラ)にて人間として育ち

また死んで魂として天の原に戻る・・・

音が同じ言葉は、源を同じくしているということですね。


私達は宇宙という母と

人の母と

大地の母という三つの母のハラで生まれ、

育まれ、学び、修行を続けていくのでしょう。


生まれてきたことに感謝します。生かされていることに感謝します。
つながるすべての人々つながるすべての命に感謝します。
私達が歩んで行く一歩一歩が母なる大地への祈りと感謝と共にありますように・・・
ありがとうございます。
合掌